発炎筒の代替に！非常用信号灯を買ってみたよー

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非常用信号灯について知りたいひと

非常用信号灯をお探しの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
いつの間にか発炎筒を切らしていた私の小さな絶望にお気づきでしょうか。
私の心の中のもったいないマンが「発炎筒じゃなくてライト、できればLED式のってないの？」と思って検索してみたらありました。

非常信号用具とは、事故時などの非常事態を周囲に知らせ、後続車両の衝突を回避するための道具のことである。二輪自動車を除く自動車は、保安基準の決まりにより、自動車用発炎筒や非常用信号灯を車に備えておくことが義務となっている。
非常信号用具（ひじょうしんごうようぐ）とは｜中古車の情報ならグーネット中古車

夜間 200mの距離から確認できる赤色の灯光を発する自発光式のものが非常信号灯になります。
詳細は下記URLから確認できます。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokukokuji/saikoku_064_00.pdf

小林総研の非常用信号灯には、スタンダードタイプ KS-100E3 とライト付きタイプ KS-100L3 があります。
今回はスタンダードタイプ KS-100E3 を購入しました。

お試し用の電池もついてきます。
しかし、2本とも新品の単四アルカリ電池にすることをおすすめします。

名称	スタンダードタイプ KS-100E3
点灯時間	約20時間点滅
電源	単四アルカリ乾電池2本
サイズ	高153mm×幅（直径）32mm（最大38mm）
重量	約100g (乾電池内蔵状態)
参考URL	https://ko-soken.jp/item01_shingou.php

乾電池は単4型2本を使用し、+-を正しく入れてください。
液漏れの原因になります。
交換の際は2本とも交換してください。
バッテリーキャップは必ず最後まで締めましょう。
透明のプラスチック部分は外れるようになっています。
太さを調整できるので、設置の際はお試しください。

底はマグネットになっています。

株式会社小林総研は、令和3年9月6日、全株式を丸善インテック株式会社へ譲渡いたしました。今後は同社100%子会社として同社グローバルネットワークを活用し業容拡大を目指します。
会社案内｜株式会社小林総研

5でした。

今回の買い物は Amazon から「小林総研スタンダードタイプ KS-100E3」でした。

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